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新社屋建築プロジェクト【第七報】 お知らせ

建物全体に足場を設置

コンクリートが乾き、建物の土台ができたところで、側面の工事も徐々に始まりました。

その準備として、建物全体に足場が組まれています。

これまでは遠くからでも建物の内部を見ることができましたが、足場が組まれた後は、近くまで行かないと中の様子が見えにくくなりました。

工事が進むにつれて、建物が少しずつ“完成形”へ近づいていることを実感します。

工事内部の一部をご紹介!

コンクリートから伸びるパイプの正体は?

コンクリートの床から、パイプがところどころニョキッと伸びていました。

これは排水管や設備配管の一部です。工事の進み具合に合わせて、最終的には適切な長さに切りそろえられるそうです。

完成後には見えなくなる部分ですが、建物の中にはこうした配管が張り巡らされているのですね。

 

荷物運搬用のダムウェーター

新事務所は2階建てですが、人が乗るエレベーターは設置されません。

その代わり重い荷物を2階へ運ぶための「ダムウェーター」が設置されます。

まだ枠組みだけの状態でしたが、想像していたよりも大きく、衣装ケースほどの荷物なら余裕を持って入れられそうな広さがありました。

主に、2階にある食堂へお弁当を運ぶために使用される予定です。これがあれば、重たい荷物や大きな荷物も、階段を使わずに運べて便利そうですね!

 

緑色の光で、垂直・水平確認!

見えにくいかもしれませんが、次の写真に写っている、緑の機械から出ている光にも注目です。

これは、柱や壁がきちんと垂直・水平になっているかを確認するための機械だそうです。

きちんと垂直・水平になっていれば、緑色の光が壁に当たって見えます。反対に、少しでもゆがみがあると壁に光が当たらず、緑色の線が見えなくなるそうです。

この機械は現場の様々な場所に設置されていました。

精密な機械のため、少し位置がずれるだけでも、今後の建築作業に大きな影響が出ることがあります。そのため、現場を見学する際も、機械に近づいたり、ぶつかったりしないよう注意しながら見て回りました。

見えない部分の正確さを、こうした機械で一つひとつ確認しているのですね!